三条市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会(第6号 3月10日)
菅総理は、昨年の就任挨拶で不妊治療を2022年度に保険適用したいと表明しました。国内では、7組に1組のカップルが不妊で悩んでいるとも言われますが、治療するには経済的な負担が大きく、夫婦で年730万円未満の所得制限や治療開始時の妻の年齢が43歳未満の条件があり、助成を受けられないケースも多いと言われています。
菅総理は、昨年の就任挨拶で不妊治療を2022年度に保険適用したいと表明しました。国内では、7組に1組のカップルが不妊で悩んでいるとも言われますが、治療するには経済的な負担が大きく、夫婦で年730万円未満の所得制限や治療開始時の妻の年齢が43歳未満の条件があり、助成を受けられないケースも多いと言われています。
鳥塚社長は、先般の社長就任挨拶で、この二本木駅を皮切りに、地域鉄道として地域の皆様方と一緒に全国の皆様においでいただけるような、そんな鉄道にしていきたいと抱負を述べられました。来月10月12日には鉄道祭があり、二本木駅でも開催されます。二本木駅を地域の誇りとし、利活用しながら、貴重な文化財として後世に残すことが今を生きる我々の責務と考えます。
--------------------------------------- △町長就任祝い及び議員就任挨拶 ○議長(斎藤秀雄君) 会議を開きます前に、このたび11月18日に執行されました阿賀町長選挙におきまして、神田一秋町長におかれましては、激戦を勝ち抜かれての晴れのご当選、まことにおめでとうございます。
○(阿部銀次郎議長) 先ほど本会議場でも議長の就任挨拶をさせてもらいましたけれど、これから私ども三条市議会議員、そして議会が、これだけのまちをしっかりと運営していくためにはやはり審議機関としての役割をしっかりとしていかなければならないと思いますし、市民の関心を高めるために議会運営委員会ではどういうことができるのか、各派代表者会議と一緒になってこれから研鑽に努めてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお
◆17番(町田俊夫君) まずですね、この地域医療という観点からですね、今後の課題だと、こういう答弁でありますが、先ほど私は壇上で申し上げたとおり、広報を使ってですね、市長は就任挨拶で主な重点政策、こう言ってですね、大きくは5項目、細かくは18項目にわたって、いわばややタイミングはずれていますけども、マニフェストですね。
この間に副市長への辞令交付が行われ、その後本会議を再開し、副市長から発言の申し出を受けまして就任挨拶がなされる予定ですので、各会派の皆様にもその旨お伝えくださいますようお願い申し上げます。 なお、議第1号に対する質疑の通告は、本会議当日の7月25日午前9時30分までとするものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
このことは、11月臨時会における市長就任挨拶の重点施策で述べられていたことの具体化のあらわれと思い、支所地域に住む者として大変うれしく思っております。この中山間地域と支所地域を守ることに関しては、12月定例会において松井一男議員や山田省吾議員が質問されておりましたし、今定例会においても我が会派の杵渕俊久議員が質問しておりますが、支所地域のまちづくりという点で改めて伺うものです。
磯田市長の就任挨拶の中でも重点施策として、魅力的な仕事の創出に積極的に取り組むこと、子育て環境の整備と若者定着を進めることを述べておられます。 そこで、最初の質問として長岡版総合戦略策定から1年が経過し、さまざまな取り組みや成果、そして課題も見えてきたと思いますが、それらを踏まえて若者定着に対する市の考え方と対策の方向性についてお伺いいたします。
たしか副市長も2期目の就任挨拶でこの人口問題に触れられたように記憶いたしております。 そこで、お伺いいたしますが、企業誘致についてもいろいろ御答弁がありましたけど、いわゆるIT企業の関係、バイオマス発電の関係については、私は聞き漏らしたのかもわかりませんですが、その設置場所は保内工業団地なのか、どこの団地を予定されているのか伺いたいと思います。